ゲーム実況方法

嫌いじゃなくて慣れないだけだった。

えびです。いつもありがとうございます。

私は昔、自分の声が嫌いでした。
自分に聞こえてる自分自身の声と周りに聞こえてる自分の声って違うって言われるじゃないですか。
自分の声を録音して聞くと「気持ち悪い!!」って思ったことありませんか?

私はそれをもろに感じていて自分の声が気持ち悪くて嫌いでした。
でも、ゲーム実況をして自分の声を客観的に聞くようになって気が付いたことがあります。

声が嫌いなのではなくて聞きなれなくて違和感を感じてただけ。

そりゃぁね、自分の声はこれだ!って思っていたのに(自分自身の中で反響して聞こえているもの)思っていたものと違うんですもの。
それは違和感があって気持ち悪いと思って当たり前ですよねw
慣れないから嫌いだ!って思ってしまっていたんだと思います。

でも、今の私は違います。
ゲーム実況を初めて10ヶ月。
自分の声というものに慣れてきて嫌いだとか不快だという思いがなくなってきました。
そして不思議な事に自分の声を客観的に聞く機会が増えたからなのか、自分自身の中で聞こえている声も客観的に聞く声に変わっていきました。
これって不思議な事ですよね!
自分の声に耳が慣れたという事なのでしょうか?

慣れただけじゃなく自分の声に自信もついた。

ありのままの自分で実況をやっていてよく言われることがありました。

「いい声ですね。」
「綺麗な声で癒されます。」
「声が素敵ですっかりファンになってしまいました。」

驚きました。
自分の声がこんなに人に喜んでもらえていたのかと。

そして…憧れの実況者さんからも

「綺麗な大人の声で素敵です。いつか一緒に朗読劇やってみたいですね!」

とお褒めの言葉をいただいたこともあり、かなり嬉しくなりました。

なので、最近は自分の声に慣れただけなく、自分の声に自信がついてきて好きになってきました!
これは私の武器なんだ!これからも大事にしていきたいと思ったのでした。

 

 

ありのままの自分から出た、ありのままの声。
昔は嫌いだったけど、もう今は好きです。
ちょっとナルシストみたいかもしれませんが…w
この自分の声を誇りに思ったりしてます!

そう気づかせてくれた事に感謝!!

私はまたまた幸せになっちゃいました^^感謝です!

ではまた~!